SIerから社内SEへの転職で気を付ける3つのポイントとは?

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私もそうでしてたが、SIerに所属しているSEの方は仕事を辞めたいと思う人が多いです。

もし業務系のSEが現在の仕事であれば、社内SEに転職することで、今までのスキルをそのまま活かすこともできますし、採用後、社内異動することにより別の職種にキャリアチェンジをすることがかなり有効な手段です。

なぜSIerのSEは辞めたくなるのか

SIerのSE(システムエンジニア)は、一度は経験してみたいと思えるほど、外から見ると憧れの職場ではないでしょうか?
しかし、SIerにお勤めのあなたは、毎日その仕事の壮絶さを感じているのではないでしょうか。

SIerのSEが辞めたいと思う理由として下記内容があります。

  • 仕事が非常に激務
  • 一度でも失敗が許されない
  • 苦労の割には報われず、転職する場合も潰しが効かない

長い目で見て「将来性」という点でもSIerのSEは大変割に合いません。

例えば、SIerの業界では40歳定年説なんて言葉もあり、長く働けないという傾向があります。

実際に40歳でクビになるわけではありませんが、40歳くらいで管理職に就いていない場合は、そこでキャリアが止まってしまいがちです。
こうなってしまうと、給料も上がらず仕事もなく、社内で邪魔者扱いされてしまいます。

また、仕事内容に対して何が面白い?仕事の意義が見出せないという人も多くいます。
SEはロジカル思考を求められますが、SEの中でもこういったことが嫌いな方もたくさんいます。

私自身も試験に出てくるようなアルゴリズムなどを考える際は、頭を悩ますタイミングがあります。
このように、SEには辞めたくなる背景がたくさんありますし、辞めたいとぼやいている方も多くいます。

ただ、転職するとしても、今までのスキルを活かすか、それ以上のものを得るような転職にしたいですよね?

転職希望者の方の中で常に人気の職種である社内SE。

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IT投資意欲の高まりから事業会社の社内SE職の求人は増加傾向にあります。

ただ、IT・通信の有効求人数に比べて、情報システム部の有効求人数は低い状況にあります。

よい条件で内定を勝ち取るために気を付ける3つのポイントを自身の経験をもとにお伝えします。

SIerのSEと社内SEの違いをしっかり理解する

かならず押さえておきたい最初のポイントは、

SIerのSEと社内SEの違いの理解度

です。

なぜ、理解する必要があるのか?
それは、SIerのSEと社内SEの役割を理解していないと、希望した会社の面接官に社内SEに対しての本気度を簡単に見抜かれてしまうからです。

各それぞれのSEの役割を簡単にまとめるとこんな内容です。

  • SIerのSE:
    顧客が本質的に実現したいことを要件化

    どうシステムで実現するかを考る

    システム構築~導入までに責任を負う
  • 社内SE:
    自社の経営戦略や事業戦略に基づき、ITを駆使して何を実現していくのか企画

    システムを安定運用させ社内で定着化

面接対策の際に、「社内SEとしてどんなキャリアビジョンを描いていますか」と質問がほぼ100%聞かれます。
下記の回答の場合、社内SEとしての役割に合わないため、ほぼ内定を勝ち取ることは難しいです。

  • ユーザーの要望を聞いて、ユーザーにとって使い勝手のよいシステムを作りたい
  • プロジェクトマネジャーとして上流の仕事に挑戦したい

SIerのSEと社内SEの違いをどこまで理解できているかが、転職成功の最初の分かれ目になります。

応募する企業の社内SEの組織をイメージし、自身を当てはめてみる

次のポイントは、

応募企業の組織体制と役割の理解度

です。

社内SEは、「自社の経営戦略や事業戦略に基づき、ITを駆使して何を実現していくのか企画、システムを安定運用させ社内で定着化」と定義しましたが、会社の規模により、社内SEは異なってきます。

例えば社員数が1000名を超えるような大手企業では、システム企画/業務システム/インフラ担当など情報システム部内でも役割は細分化されます。
場合によっては、開発はアウトソーシング、インソーシングにしたりする企業も出てきており、場合によっては大規模プロジェクトのマネジメントの経験が優遇される求人もあります。
また、SIerのSEで培った設計や開発経験が重視される場合もあります。

社員数が100名に満たない企業であれば、情報システム部員は全社員の1~2%になりますので、社内のインフラからユーザーサポート、業務システム開発、保守など多岐にわたる業務を任されることになります。

応募先企業の組織体制を確認し、そもそも自分はどのような業務に携わりたいのかを明確にして、その中でどのようなことに貢献できるかを洗い出す必要があります。
限られた面接時間内で最大限、自身の強みをアピールする必要があります。

また、下調べすることにより結局、SIerのSEと同じで特に何も変わらないというミスも防ぐことができます。

転職の需要が高い時期に自分を売り込む

最後のポイントは、

転職の需要が高い時期

の把握です。

IT投資は景気に左右されます。
合わせて社内SEの求人数も景気とともに変化します。

最近は新たな技術IotFinTech、セキュリティ関連への関心も高くIT投資への需要が高く、求人数も増加しています。

また通常の場合、会社の決算後に年間採用計画を立てるため、そのあたりの下調べも必要となります。
あなたが本当に社内SEの内定を勝ち取りたいのであれば、希望の会社について十分すぎるほど下調べを行い、どのタイミングで自分をマーケットに売り出すか、戦略的に考えるべきです。

内定を勝ち取ることはもちろんですが、入社後に力を発揮するため、ミスマッチを防ぐためにも、じっくり考える時間を設けてください。

社内SEの求人は意外と多いため、将来のためにも積極的に情報収集を行いましょう

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社内SEの案件は調べてみると、普通のSEに比べると求人数が少ないですが、ある程度大きな地域であればそこそこ数があります。

転職サイトなどを定期チェックするなど、一定数は見つかります。

ただ、中々一人で調査するのは限界もありますし、仕事をしながらだと時間も取れなく困難ではあります。

そういった方のためにも、転職エージェントを有効活用することをおすすめします。

私も現職に就くまで、社内SEについての理解度に乏しく、はじめは面接に行っても中々内定を取れずあせっていました。

上記でご紹介した、3つのポイントも担当して頂いた転職エージェントさんに何度も面接対策をお願いして、自分なりに導いたポイントです。

また、社内SEの場合、企業によっては空きがでないと求人もでないことも多いですが、転職エージェントと昔から繋がっていたり、以前からの付き合いがある企業であれば、そういった求人情報もすばやく情報提供してくれます。

ただ、上記でもご説明していますが、「じっくり考える時間」は必ず必要です。

転職エージェントとしては、はやく内定の実績を作りたいので、営業に惑わされないように注意してください。
「転職エージェントが勧めてくれているからこの会社でいいや」と安易な気持ちで選ぶのだけはお気を付け下さい。

SE転職に役立つ転職エージェント

レバテックキャリア

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役立つ理由


レバテックキャリアはシステムエンジニアに特化した転職エージェントです。
キャリアアドバイザーの方はシステムエンジニアとしての知識も豊富です!
また、模擬面接の質は、本番さながらの環境で実施されるため、面接の前に大きな自信をつけることが出来ます。
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パソナキャリア

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求人の中でも、IT・通信関連は、大手企業からベンチャー企業まで様々な企業との取引があります。
キャリアアドバイザーから提供される情報も、求人概要だけでなく、面接攻略にむけたアドバイスや業界全体のトレンド等、有益な情報も入手できます。

まずは無料相談からはじめましょう。

公式サイト

リクルートエージェント

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リクルートエージェントは、情報量が豊富で業界No1!
スケールの大きい転職エージェントです。

営業拠点も多く、気軽に利用できるの点がこれから転職をはじめようとする人にも嬉しいポイントです。

無料で利用できる転職エージェントは、転職活動をこれから始めようと考えているみなさんを最大限サポートしてくれる頼れる存在です。
積極的に相談して、転職に関する不安や疑問点、自己の強み・弱みなど転職に関わる情報をすべて洗い出してもらいましょう。
そして、ぜひ、自分が納得のいく転職活動につなげてください。

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