IoTのTechnologyでわたしたちの生活はどう変わるの?

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モノが自動で管理してくれる時代がやってくる?!

テクノロジーは、人問の便利さの追求に徹してきた分野だといえます。

テレビやエアコン、冷蔵庫により、季節に左右されない快適な環境で娯楽を楽しめ、食料の保存も心配ありません。

今では当たり前のこの環境も、テクノロジーなくしては実現しませんでした。

そして現在、IoTにより、また新たなライフスタイルが創出されようとしています。

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IoTが「私たちの生活を変える」といわれる大きな理由は、モノの性能の向上だけではなく、モノを使用する人の行為自体を変化させる可能性があるからです。

たとえば「スマート冷蔵庫」と呼ばれるIoT冷蔵庫、サムソンの「Family Hub」はカメラを内蔵し、ドア表面には大型タッチスクリーンが付属、スクリーンには買い物リストなどの表示のほか、インターネット接続すれば食材の注文が可能です。

また、ドアを開けずに中身をスマートフォンから確認できます。

もう、中身を気にして買い物に出かけたり、もしかするとスーパーに行く必要すらなくなるかもしれません。

また、最近では、睡眠時間や寝言、いびきを記録し、唾眠の質を向上させる枕「SLHP」や、料理の重量を検知して、何をどのくらい、どんなスピードで食べたのかを管理できるお皿「PLAY-TE」も発表されています。

今後も、家電や日用品がIoT化していくのは明らかですが、これらの製品の特徴から見れば、IoTによって、生活におけるあらゆる「記録や管理」は、人ではなくモノが担うようになっていくといえそうです。

IoTで介護が変わる?

健康長寿の国とはいわれるものの、高齢者介護は日本の深刻な課題です。

財政の逼迫による自宅療養や自宅介護へのシフト、人材不足などの問題が重なって、未だ改善策を得ません。

IoTは今、このような分野でも注目を集めています。

総務省は昨今、「がんばらない介護」のための支援ツール開発を行うIoTベンチャー、Z-worksに補助金交付を決定しました。

現在、同社は「重篤化の予防」、「徘徊防止」、「生活リズムの確認」といった3つのテーマを掲げ、実現化に取り組んでいます。

今後、「家族だからしょうがない」といっだがんばる”介護が、IoTのメスが入ることで、大き<改善していくかもしれません。

IoTは、私たちの生活を根底から支える可能性を持ったテクノロジーでもあるのです。

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