最近流行のIoTとは何か?自動車でも新たな動きが!

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私たちの生活やビジネスを一変させる?!IoTとは何か?

IoT(Internet of Things)、日本では「モノのインターネット」と訳されます。

近年で急速に耳にするようになったキーワードでもありますが、現状ではIoTという言葉のみが先行して、どのような特徴があり、私たちにどんな恩恵をもたらすのかついて、その理解はまだ深まっていないようです。

簡単に言うとIoTは、センサーを搭載したモノ同士が通信機能を持つようになるしくみです。

身の回りにあるモノ、つまりパソコンやスマートフォン、家電、車、はたまた住居などが、インターネットを介してつながるようになるのです。

このしくみによって、モノとモノとが連動しお互いが自律的に制御や活動を行うようになる、つまり「人が介在しなくても、モノが自動でサービスを提供してくれるシステム」が、IoTです。

下記の3つのしくみさえあれば、あらゆるモノ・コトヘの応用が可能なことから、IoTは次世代産業に欠かせないものとなり、私たちのライフスタイルまでも一変させるといわれています。

「デバイス」
「センサー」
「インターネット」

事実、現在でも物流や自動車、ヘルスケアや暮らしなど、さまざまな分野ですでに活用が進んでおり、IDCおよびIDC Japanの市場規模予測では2020年までに世界では1.7兆ドル、日本では2020年までに13.8兆円に拡大すると言われるまさに今もっとも注目されている技術です。

走る巨大なセンサー?IoTで未来の自動車が!

現在では、高級車はもちろんのこと、大衆車であっても高度なIT化がなされているのが一般的です。

また、さかのぼれば90年代後半より、「交通情報の提供」や「緊急時支援」などを日的とした研究が行われてきました。
そして、IoTまっさかりの現在、自動車に新たなイノベーションが起ころうとしています。

今、世界中が実現に向けて研究開発を行っているのが「自動運転化技術」です。

その名の通り、自動で走る自動車を開発するための技術で、その実現のために欠かせないのがIoTです。

「高度化したセンサー」と、「グラウトコンピューティング」のしくみを活用して、車両を常時インターネットに接続した巨大なセンサー、またはコンピューターに変え、自動車の「移動」を劇的に変化させます。

たとえば、自動車がIoT化すれば、車両に搭載されたセンサーが周囲を走る車両の速度や位置、信号の状況等を自動で把握し、安全を確保しながら目的まで進むことができます。

また、車両の走行履歴や膨大な交通情報がグラウトに自動で蓄積され、ユーザーや自動車関連の会社に有益な情報を提供することも可能です。

現時点では、完全な自動運転化技術はまだありませんが、すでに自動運転の一部の機能を搭載した自動車や、アップデートにより機能を追加できる自動車は販売されています。

免許は要らず、乗り込むだけで目的地まで連れて行ってくれる自動車の誕生は、もうすぐそこまできているのです。

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