【フリーランス】単独で仕事を請け負う!もっと短時間・高収入になる!

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さて、夢のフリーITエンジニアを目指して実際に独立するとなると、いろいろな業務形態で仕事に携わることになります。
最初からおいしい仕事が丸投げされればとてもラッキーですがですが、独立したばかりのITエンジニアに丸投げするような物好きなクライアントはそういるものではありません。

だいたい独立して最初の仕事は、どこかの下請けあるいは孫請けという場合が多いのが実状です。
ある人が元請けで持ってきた案件を「フリーになったの?じゃ、これちょっと手伝ってくれない」と誘われるのがよくあるケースです。

その場合、案件を取ってきたのは元請けなので、元請けがその案件の責任をとる代わりこ、中間マージンを持っていくのが一般的です。
下請けすると、だいたい三、四割が元請けの取り分となり、残りがあなたの取り分となります。

もし中間マージンを引かれているのに、責任の所在もすべてあなたに押しつけられそうな場合、そういう相手との取引は避けた方が無難でしょう。
損をするのはあなた自身です。

また、元請けの中には見積もりなどをいっさい明かさずに、平気で5割くらい引いている場合もあります。
最初のうちはなかなか見抜けないものですし、仮に見抜けたとしても目をつぶって請けてしまうこともあるでしょうが、将来2000万円を目指すなら、そういう元請けとは早めに縁を切ることをおすすめします。
最初に誠意のない相手は、最後まで誠意を見せることはありません。

しかし、案件の紹介がどこからもない場合はどうしたらよいでしょう。
そういったケースでは、エンジニア派遣会社などを利用するのも一つの方法です。
派遣といっても、サラリーマン時代より収入が高くなるのであれば、最初に派遣会社に登録しておくのもよいでしょう。
しかし、これもいわば下請けですので、やはり中間マージンが発生します。
企業側からすれば派遣会社にたくさん支払っているのですが、実際に現場で働いているITエンジニアにそれがすべて入ることはなく、派遣会社が差し引いた分をもらっているのです。
一般的に、派遣会社三割、登録エンジニア七割がよくある配分です。

月収でみた場合、サラリーマン時代の給与よりは若干高めかもしれませんが、ボーナスがない分、年収ベースでは低くなっていることもありますので、その見極めもしっかり行ってください。

せっかくサラリーマンからフリーのITエンジニアになったのに、収入が激減しては意味がありません。
ともすると、フリーのITエンジニアは、元請けの都合のいいように使われてしまいがちですから、できれば早い段階で直請けを考えるようにしましょう。

仮に今請け負っている仕事を、下請けではなく単独で請け負うことができたのなら、もっと短時間でもっと高収入になることは容易に理解できます。
間に余計なものが入れば入るほど、行程もマージンも増えていくものです。

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